資産運用の必要性について考えてみた - このままではいけないとは思っている

ねぇです。

アクセスゼロ2日目です。めげずに書いていきます、

そもそも資産運用って本当に必要なのでしょうか？

ネットやら書籍でちょいと調べてみると資産運用をするべき理由がいくつか出てきます。

①銀行にお金を眠らせておいても増えない。

以前から利率は低かったですが、ここ数年は酷いものですね。ゼロ金利を下回ってマイナス金利とかなんとかで仕方ないことではあるらしいですが。

先日、長く放置していた口座の記帳をしたのですが、決算金利が並ぶ通帳にはため息しか出ません。一円って…

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②物価は上がる。給料は増えない→相対的にお金の価値は下がっていく。

インフレって言うらしいですけど。(よく分かってない)

たしかに電気も小麦粉も自動車も、ジュースだって年々価格は上がってきていますよね。物価が上がった上がったと嘆きがちですが、それに伴って同じ率で世の中全体の給与が上がれば問題は無いわけです。

収入が上がらないのに物価が上がらないってことは、相対的に給与が下がっているとも言えるもいうことか〜なるほど。

貯めてるお金の価値も寝かせてるだけでは低くなる…怖いですね。

極端に言えば※50年前60円で食べることが出来ていた中華そばが600円に値上がりしてる※のに、銀行に預けていただけの60円は60円のままってこと？(利息を考えない)

さすがに高度成長期なみのインフレはないでしょうけど、そういうリスクもあるって事か。

※出典「統計でみるあの時と今(総務省統計局)」

とりあえず今日はここまで！次回につづく。